便女教師の一生

作品紹介

片桐　明は私立男子〇学で数学を教える女教師だ。26歳という若さにもかかわらず、新任当時から不良校を立て直してきた見事な手腕を持つ。
今勤めている学校には校長直々の依頼で赴任しており、地域でも有数なこの不良校を立て直すために日々、生徒たちと全力で向き合っている。
彼女が来て以来、横行していた暴力やいじめは激減し、健全な学校へとなりつつあった。
だが、そんな彼女のことをよく思わない生徒たちも多々いる。
女教師を破滅へと誘う魔の手はすぐそこまで来ていた。


基本CG40枚以上
台詞あり・なしの差分含め総数400枚以上
すべてjpeg形式です。
　
内容は大きく分けて、調教—全校便器—鬼畜調教—完堕ち　となっております。
サディストの方向けの内容です。

作品レビュー

[概要]
「大変お気の毒ですが女番長は地獄へ堕ちました。」の前作に当たる作品です。
↑でサブキャラとして登場した女教師が主人公となります。
内容としては同じく最初は強気ですが不良達からの暴力や調教により少しずつ従順になっていきます。
かなり暴力的な描写もあるので苦手な方は要注意です。

[スカトロ要素]
スカトロシーンは大小ともに多いです。
浣腸→腹蹴り強制排泄、クラス全員の前で脱糞ショー、ケツ叩き小便漏らし、大便/小便懇願、放屁演奏と盛りだくさんです。
個人的には媚びながら大便懇願シーンがお気に入りです。

[総評]
本作は「大変お気の毒ですが女番長は地獄へ堕ちました。」と同じくスカトロシーンが多く描かれています。
そのため↑の内容を楽しめた方は間違いなく購入して損はない作品となっています。
ボリュームも膨大で値段以上の内容となっていますので気になった方はぜひ購入してみてください。